謙虚にして驕らず

イチロー選手が45歳で現役引退を発表しましたが、日本球界はもとよりメジャーでも大記録を残してくれた選手の引退はやはり寂しく感じますね

通常、野球選手のピークを統計で見るとバッターもピッチャーも27~28歳とされているようで、それから考えると肉体でも怪我を防止しトレーニングすれば現役生活を伸ばせるということなのかもしれません。イチロー選手の場合はメンタルの部分も常人ではないと言わざるを得ませんが。

ほかのスポーツでもでも怪我による引退、体力的な問題、暴力沙汰や倫理的、法的な問題で引退を余儀無くされた選手も数多くいる中でそこまで現役生活を送れたのは本当に驚くばかりです。

一般の人間でも年齢が行けば感じるのは、体力はもちろん判断力やとっさの行動の運動神経の衰えですが、いかにそれを落とさなくするのが生涯現役で必要なことなのだと感じます。

少し昔になりますが、予防医学、脳トレ、ロハス、長生きするための生活本や食事や健康法の番組が多く現代人は目に見えないストレスやプレッシャーにさらされて本当の癒しが必要な時代になってきました。

私のような一般的な人間にイチロー選手のようなストイックな生活は送れませんが、引退会見でイチロー選手が言う「人より頑張ってきたとは言えない」の発言では自分なりの努力や頑張りは誰かに強制されたわけでもなくあくまで自分のためであり、それに対する努力や犠牲は惜しんではいけない、と言われてるようでした。その上で技術を磨き学ぶことは「謙虚にして驕らず」を実践してきた人なんだと思います。

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