膝をまもる

雪かきが必要なほど雪も降っていませんので腰を痛める患者さんは去年より少なく感じます。

ですが、ここ最近膝周辺に関する怪我や痛みを感じるという患者さんが急激に増えてきたのですが、やはり気候と普段の姿勢が大きく関連しています

寒くなると当たり前ですが筋肉の伸びや血流が悪くなります。

それに加え外が寒いと外出する事が少なくなり、部屋の中でコタツや寝床で過ごす時間が多くなりますよね。

膝を痛めている患者さんに歩数を確認したところ夏場は毎日8,000歩以上歩いていた方でも、今は2,000歩以下と運動量も極端に低下しています。

立ち姿勢も寒くなると自然と身体をすくめる態勢を取ることにより重心が前屈みになりやすく、またその姿勢の時間が長ければ長いほど歩く際にも背筋が伸びにくくなります。膝は重心を後ろにかけようと曲がりぎみで常にひざ下に力が入った状態になります。膝への負荷を関節で補なくなり膝周りの筋肉や靭帯で受けることになります。

転倒の際、思わないところに力が入ってしまい膝以外を痛める事も。

家事や育児、立ち仕事になれば尚更膝への負担は増え痛める事が多くなります。
膝の違和感があまりにも長く続いてる方は危険信号ですので休憩や保温などをして怪我をしないように気をつけて下さい。

室内での運動も無理なく行えるように指導も行っています。動きにくい冬場だからこそ必要な筋力を落とさないように心がけて下さいね

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