もう寒さにも慣れたようでも、夜中に体が冷えてくるとトイレが近くなりますよね
寝る前に水分を取らないようにしたり、寝る前には必ずオシッコに行ったりして体内の水分をなるべく排出するようにして寝床に付いている人も多いと思います
ただでさえ寒い夜中、トイレに起きるのすら億劫になりますよね、睡眠を削られる上に場合によっては水分を取らないことによるフクラハギや足の裏の痙攣(けいれん)を引き起こしたりいい事ありません。
1日の平均の尿量は約1.5Lとされています。まれに脳下垂体の異常による尿崩症(にょうほうしょう)と言う病気によって1日の尿量が10L以上にもなる場合もあります。
とはいえ多くは一回あたりの排尿量が少ないにも関わらず何度も何度もトイレに通わなければならない頻尿(ひんにょう)が大半です。
原因としては糖尿病、腎臓病、前立腺肥大(ぜんりつせんひだい)、尿道(にょうどう)炎、膀胱(ぼうこう)炎、精神的緊張によるものやアルコールを飲んだ後にアルコール成分を体外に出そうとする生理的なものもあります。その他症状としては排尿痛を毎回もしくは多く感じる場合は泌尿器科を受診して下さい。
漢方薬としては排尿回数が増える症状には猪令湯(ちょれいとう)、喉の渇きや熱感がある場合には白虎湯(びゃっことう)、冷えからくる頻尿には苓姜朮甘湯(りょうとうじゅっかんとう)、残尿感をともなう頻尿には八味地黄丸(はちみじおうがん)、最近はドラッグストアで手に入る漢方薬も多くありますので薬剤師さんにも相談して下さい




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