明日は土用の丑の日(どようのうしのひ)

毎日暑い日が続きますね、夏バテにはうなぎを食すのが良いと昔の人は言いました

今回は、うなぎの栄養素について説明させていただきます

うなぎの身には多くの脂質が含まれ、その中でもDHAやEPAといった多価不飽和脂肪酸が豊富で、

コレステロールを血管壁に運ぶLDL(低比重リポタンパク)を減少させ、余分なコレステロールを肝臓へ戻す

HDL(高比重リポタンパク)を増やします。

これには動脈硬化や心筋梗塞、脳血栓などを予防する効果があるとされていて

ビタミンAは100g換算でうなぎの蒲焼きで1,500μgRE(レチノール活性当量)と、牛肉10μgREの約150倍含まれていて、

これが夏バテを防ぐとされる所以でしょうか。

余談ですが鶏レバー(肝臓)14,000μgRE、豚レバー13,000μgRE とレバー類はさらにビタミンAが摂れます

どちらの食品も癖があるので摂りやすいもので摂取すると良いかと思います。

ただし高カロリーの食べ物を連日摂取すると頭痛や吐き気などの過剰症を引き起こす事もあるので栄養豊富といえど食べ過ぎには注意が必要です

その他では、疲労回復に効果のあるビタミンB1、成長を促すビタミンB2、細胞を丈夫にするコラーゲンが多く含まれていますので

老化防止にも効果があります

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