今日は、11(いい)13(ひざ)の日に当たるので膝についてです。
太ももの大腿骨(だいたいこつ)とスネの骨・脛骨(けいこつ)の関節部分、その上に乗る俗称お皿・膝蓋骨(しつがいこつ)を総称してひざとされます。ヒジと違い膝蓋骨がある事が大きな違いです。諸説ありますが人間が前向きに地面に倒れた際、ひざの関節を守るためにあるとも言われています
さらに二足歩行の人間の場合、膝を伸ばして体を支える際に膝蓋骨凸が大腿骨の凹みにハマり上下の筋肉の緊張により拮坑を保つ事で重い体幹部を支えられると言います。
ただし、四足歩行の馬や犬、猫にも膝蓋骨が存在するので強い脚力が必要な動物には膝蓋骨はなくてはならないものでしょう。
スポーツではバスケットを始めサッカーなどの急激な方向転換やジャンプ後の着地によりひざ関節のクッションである半月板を損傷したり
関節をつなぐ靭帯(じんたい)が切れたり、伸びたりする事で痛める事が多いです。
多くの場合、電気治療やテーピングや包帯サポーターによる固定、安静により回復する事が見込まれますが、
半月板や靭帯の完全断裂などでは切除や縫合、再建手術が必要となります
そうならない様に、その前の痛みの前兆を見逃さない様に本人はもとよりトレーナーさんや親御さんも気をつけてあげればと思います。
是非皆さん、いいひざを長く保ちましょう




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